湯布院旅行。
母と女2人、湯布院へ行ってきました。
(父は自宅でのびのびと過ごしていたようです。)
行きは念願の“ゆふいんの森号”初乗車☆
ラッキーなことに1号車の1列目でした!!
つかの間の車掌さん気分を味わい、いよいよ湯布院到着。
当日は天気もよく、最高のお出かけ日和♪
2人そろって遠足気分で温泉、食事、お買い物とはしゃぎまわり、終わってみれば一泊二日で携帯の歩数計は3万歩。
近ごろ運動不足の私には効果てき面で、翌日案の定筋肉痛に。
母に至ってはさらに翌日ようやく筋肉痛がきたそうです。
体力の衰えを実感し、何か運動をせねばと危機感を覚える今日この頃です。
iPhoneアプリ
年末なんとなく思い立ってiPhone買ってみました◎
打つのもだいぶ慣れ、最近は曲を聴いたりして活用しています。
まだアプリはあまり取っていませんが、最近のハマりアプリを紹介します。
【LomoLomo】
写真をアプリから撮ると普通の写真もレトロな感じに♪
フレームもレンズも変えられるし、モノクロなど色も変えられます☆
何気ない写真なのに絵になると思いません?(笑)
iPhone持っている方でオススメアプリがあったら是非教えてください◎
東北地方太平洋沖地震
この度の地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
同時に、被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
ありきたりな言葉しか見当たらず本当に情けないですが、
一日でも早く、いつもの生活に戻れることを祈っています。
ここ福岡県は、信じられない位いつもどおりの生活が流れています。
写真は仙台のコンテナヤードの様子だそうですが、
これが現状なんだと改めて思い知らされます。
各港、様々な状況のなか物流をストップさせないよう頑張っています。
下関・門司・博多港も、何か力になれることがあれば、
協力させて頂きたいものです。
お笑いライブ
ちょっと前の話ですが、先月シーモールへM1王者笑い飯ではなく、、、
スリムクラブがお笑いライブで来てました☆
ちょっと通りかかったので入ってみると満席、もちろん私は立ち見。
テレビよりも背が高くて細かったです。
あのおっとりとしたボケとツッコミ。
一言しゃべっただけで会場は大爆笑でした。
M-1以降、160件以上に及ぶ仕事のオファーが殺到したのに、給料7万円って言ってました・・・
お笑いの世界って厳しいんですね。。。
個人的にテンポの速いボケとツッコミをする
サンドウィッチマンとか結構好きなんですが、大阪とか本場のお笑いライブに
行ってみたいって思いました☆
劇団
私の友人が所属しているので、たまに公演を見に行きます。
先月末、前回満員で入れなかった「平成竹取物語」がなんと再公演!!!ということで
一緒に行こうと思った友人が仕事だのなんだので都合がつかず一人で行ってきました。
大雪だったのでモチベーションも少し(だいぶ?)下がり気味だったのですが、
招待してもらったし!!普段かなりの出不精の私も頑張って現場へ到着。
人の多さに圧倒。満員。
一階席の後方真ん中の席に座って鑑賞。
すばらしい。
私の友人は何と悪役だったのですが、怖い怖い。普段と別人。
カーテンコールで笑っている姿を見るまで、本当に悪人になってしまったのではないかと
思ってしまいました。
行ってよかた。感動です。。。。いつまでも彼女を応援しようと心にきめました。
そんな彼女の公演が3月またあるんです。
劇団 大河「ねずみとり」 もちろん私も行く予定。
たのしみたのしみ。
SAGA佐賀
建国記念日の次の日に佐賀市に行った。
博多発JRの4枚切符を購入し佐賀経由で呼子に行く予定だったが、博多から呼子に行くには唐津方向に行かないといけなかったと佐賀駅に着いて知ったので仕方なく街中をぶらぶらした。
駅を降りたら人が誰もいなかったので帰ろうかと思った。
その後、大隈重信の生家に行って感動した。雰囲気は熊本の夏目漱石の家の方が好きだけど大隈さんの家もいいなと思った。夏目漱石は帝国大学(現東大)出身だけど大隈さんは早稲田大学を作ったんだな、昔の日本人はすごいなと本当に思う。
帰りにほろ酔いセットでほんとに腹いっぱいになり心身ともに酔っ払いながら特急で博多に帰った。雪のためすこし電車が遅れたがそれでも30分くらいで到着した。
もうすぐ九州新幹線が開通するが、大隈記念館に来る人も増えるだろうか。
SAGA佐賀などという歌もあるけど佐賀市もいいとこだなと思う。
コーヒーって
今はいろいろな種類がありますよね。
私はコーヒー好きなので選ぶのに迷います。
微糖、無糖、加糖、カフェオレ・・・ブレンドとか製法とかで
たくさんありますね。
それはそうとコーヒーとコーヒー飲料は表示が違いますよね。
ラクトアイスとアイスクリームみたいに・・・
成分の割合で違う表示になるようです。
平成23年 新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
極東海運は30年間 「国際交流・民間外交」 を通じて人間性、社会性、経済性を追求してきました。
新年を迎え、社員一同 「お客様に最適な国際物流サービスを提供すること」 を念頭に日々業務を遂行していきます。
本年も何卒宜しくお願いいたします。
極東海運株式会社
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